仮契約の後、お客様・リフォームアドバイザー・工事主任の3者により、行き違いの起きないように工事内容を細部に至るまで確認していきます。
すべてにご納得いただいた後、「建築工事請負契約書」を交わします。 −契約書内容− ・本契約書添付書類のご案内 ・工事請負契約書 ・工事請負契約約款 ・特別契約書 ・本契約時確認書 ・見積書 ・図面、仕様書
基礎が終り棟上時に、中間検査を行います。 仕上検査では判らない、基礎のチェック及びガス・給排水・電気などの設備配管を、1つ1つきめ細かにチェックします。 中間検査をする事により工事後のトラブルをなくし、スムーズな引渡しが可能となります。お客様のご満足のため中間の検査も怠りません。
最終的に仕上材の仕上りチェックと、設備機器チェックを行います。 引渡しチェックリストにより、お客様に検査結果をご報告いたします。専門的な内容もお客様に解かっていただけるように、表形式にしています。 また、複写をお客様用、検査者用、会社用とご用意することで後々のトラブルをなくし、お客様が安心して暮らしていただける様心がけています。
最高10年間の長期保証。 地域1番の保証期間なので安心です。